栄養ごはんで心も身体も元気に!

私達は食べたものからつくられる。日々、どんなものを食べれば良いのか、分子栄養学の観点から発信します!

栄養を意識してからの子供の変化

分子栄養学に出会って約2年。
野菜中心の食事から
お肉もしっかり食べる
その他の栄養や食べる時間も考えるようになりました。

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2年前と今の子供の変化

2年前と比べると
子供の大きな変化は
❶性格が明るくなり前向きになった。
❷あくびをしなくなった。
❸夜中に起きなくなった。
などなど。
嬉しい変化がありました。

詳しくみてみると…。

❶明るく前向きになった。

これは主人とも話していたのですが
以前は
✔︎私から離れない
✔︎新しい事はチャレンジしない
✔︎外に出掛けたくない
✔︎弟にあたるイライラしてる
✔︎おしゃべりしない
✔︎毎日LEGOでしか遊ばない
という状態だったので
年長の時には
小学校に通えるのか!?
お友達ができるのか!?
と心配していたのですが、
今となれば
✔︎毎日お友達と外遊び
✔︎家族や友達とおしゃべりする
✔︎週末に〇〇に行きたいと言う
✔︎1人でお買い物に行ってくれる
と、別人のよう。
今も外から
「たっだいまー」と大声男子が
帰ってきました😂

❷あくびをしなくなった。

保育園時代は5時にお迎え
その後6時くらいに夕飯。
のタイムスケジュールだったのですが
お迎え後は
✔︎あくびオンパレード
✔︎酔っ払いのようにダラダラ
✔︎顔を手でこする
という状態。
もちろん
✔︎イライラしてる
ので
弟との衝突が激しく
保育園から帰宅するのが
大変でした。
今思えば完全に低血糖
起こしています。

今は補食を早めに食べさせているし
食べていない日でも
あくびやダラダラ、顔を擦る
という症状は全くありません。

2年前は
朝ごはんも保育園のお昼ご飯も
彼には少なく
保育園の活動量がとっても多かったので
足りていなかったんだと思います。

通っていた保育園は
おかわりはなしなので全員同じ量。
おやつも出るのですが
補食的なおやつではなく
完全に市販のクッキーやおせんべいなど。

それでは低血糖を起こしやすい。

❸夜中に起きなくなった

夕方は低血糖であくびが出て
✔︎夜には夜間低血糖
✔︎夜中に1回か2回起きる
だったのですが
今は全く起きません。
寝入るのもすごく早くなりました。

明るく前向きになった

やはり1番嬉しいのは
❶の明るく前向きになったこと。
これは❷、❸が改善されたこととも
関係していると思います。

私がした事は

栄養面で私が意識したのは…
😊お肉、特に牛肉やレバー
をメニューに加える事。
以前は自炊はしていたけど
野菜中心のメニューだった😭
😊補食を摂ること。
😊お菓子を減らすこと。
などなど。
サプリメントは気になるけど
今は子供にはビタミンCを飲みたがる時に
あげているくらいです。


食べるもの、食べる量、食べるタイミングを
整えることで
子供に嬉しい変化があります。

本人もほんとに毎日
楽しそう!!
栄養に出会ってよかったなと思います💕




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