栄養ごはんで心も身体も元気に!

私達は食べたものからつくられる。日々、どんなものを食べれば良いのか、分子栄養学の観点から発信します!

まずは「ぬちまーす」に変えてみて。栄養価が33倍!!

"塩分控えめ"
とよく言われるけれど
塩を控えるよりも
摂る塩を選ぶ事
これが大事だと思います。

私はメインは「ぬちまーす
お料理によっては岩塩を
使っています。

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ぬちまーすの栄養価

分子栄養学を学んで知った
ぬちまーす
裏面の栄養成分表示欄を見て
びっくり。

いつも使ってた岩塩と比較すると
わかりやすいですが
マグネシウム量がケタ違い。

それもそのはず
ぬちまーす」は
ミネラルの含有数世界一として
ギネスブックにも登録されているのです。

マグネシウムは必須の栄養素

身体にはなくてはならない
マグネシウム

骨をつくる際に必要不可欠なので
成長期のお子様にも
積極的にとってもらいたい
栄養素のひとつです。

神経伝達や
タンパク質の合成など
さまざまな働きを助けているので
もちろん大人にとっても
必要不可欠です。

カルシウムとマグネシウムについて

また
カルシウムとマグネシウム
ブラザーイオンといわれ
その比率も重要となります。

カルシウムだけ摂っていると
カルシウムの比率が多くなり
バランスが崩れてしまいます。
カルシウム単体ではなく
マグネシウムも同時に
摂る必要があります。

私は分子栄養学を学ぶまで
上記のようなことを
知りませんでした。
そういった知識を得て
分子栄養学を学んで
よかったなと思います。

この先長い人生において
知っているのと
知らないのとでは
全く違った人生になっていたのかも。

健康は財産

栄養のある食事は
高くつくイメージですが
まずはお塩を「ぬちまーす」に
変えることで
簡単に始める事ができます。

ぬちまーす」の使い方

さらさらした粉状なので
初めはボトルタイプのものを選んで
次からは袋状のものを
詰め替えると
使いやすいです。

私は基本は「ぬちまーす」。
スープや酢の物
お料理の味付けに
沢山使っています。

飲み水に入れて
ぬちまーす水として
朝に飲む方もおられるようです。

ほんと簡単にマグネシウム補給
できますね。

まずはマグネシウムから
簡単に始めてみませんか?




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ぬちまーす」以外にも分子栄養学に基づいた、おすすめの食材などご紹介しています。
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参考にして頂ければ嬉しいです💕
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