栄養ごはんで心も身体も元気に!

私達は食べたものからつくられる。日々、どんなものを食べれば良いのか、分子栄養学の観点から発信します!

分子栄養学を学んで始めた事②

分子栄養学を学び始めて
始めた事。

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2つ目は
消化を助ける食べ物を
一緒に食卓に出すように
心掛けたことです。

消化を助ける食べ物とは
酢の物
梅干し
大根おろし
レモン汁
など。

一緒に調理する食材では
舞茸
大根
玉葱
生姜
塩麹
ヨーグルト
ワイン
お酢
レモン汁
などがあります。

せっかく栄養のある食事を
用意しても
消化吸収されてないなんて
悲しすぎる。。。

そもそも
消化酵素ももとを辿れば
タンパク質。
それを知った時には
タンパク質の大切さを
改めて痛感しました。

その大切なタンパク質を
吸収する為
よく噛んで食べて
(噛むと消化酵素のアミラーゼが出る
食べ物が細かくなり
消化しやすい)
上記の食品に消化を
助けてもらうよう
心がけています。



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栄養で子育てを楽にハッピーに!

分子栄養学に基づいた、おすすめの食材などご紹介しています。
宜しければ見てみて下さい☺️
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