栄養ごはんで心も身体も元気に!

私達は食べたものからつくられる。日々、どんなものを食べれば良いのか、分子栄養学の観点から発信します!

こころに関係してくる栄養素「亜鉛」

亜鉛は大切な栄養素ですが、なかなか意識して摂っているという人は少ないのではないでしょうか。

私も分子栄養学を学ぶまでは、亜鉛については全く無知でした。

亜鉛不足のサイン

亜鉛不足の一番のサインは、

“爪に白い点がある“です。 とても分かりやすいですよね。 息子の手にも私の手にもありました。

この話をして翌日「〇〇くんの手にもあった〜。」と言ってきた息子。 栄養不足を見抜く小学生男子…。ちょっと嫌ですね。

皆さんの爪の状態はどうでしょうか。

また、その他の亜鉛不足の症状は、

  • 免疫力が低く、よく風邪をひく
  • 眩しがる
  • 身長が伸びにくい
  • 肌が弱く、傷が治りにくい
  • イライラしたり、怒りっぽい
  • こだわりが強い
  • マイナス思考

などです。

反抗期、イヤイヤ期、PMSに共通する「亜鉛

イライラしたり怒りっぽい、 マイナス思考というようなメンタル症状。 実はお子様だけではなく、 月経前後のママにも同じ症状があると思いませんか?

私も産後月経が再開した時にPMSの症状があり、 どうしてこんなにも怒りが込み上げてくるのか!?と驚きました。

それもそのはず、 子供のイヤイヤ期や反抗期、 女性のPMSは同じ仕組みが関係しているのです。

こころに関係してくる亜鉛の働き

詳しく説明すると、 チロシンという物質が代謝され、 ドーパミンになりノルアドレナリンになり、 集中力ややる気、楽しいという感情に繋がります。

ドーパミンからノルアドレナリンに変換される際に関係してくる栄養素が銅と亜鉛です。 この二つの栄養素のバランスが良ければいいのですが、 成長期の子供や月経前後の女性は銅が過剰になり、亜鉛が不足しがちです。 その為、亜鉛を補給してあげないとバランスが悪くなり、 ノルアドレナリンが過剰になり不安や怒り、やる気がないといった症状につながるのです。

亜鉛不足を解消するために、 サプリメントもあるのですが、 我が家ではサプリメントよりは食事で改善していきたいと考えているので、 日々亜鉛の多い食材を食べるように心がけています。

我が家でよく取り入れる亜鉛食材

我が家でよく食卓にあがる亜鉛の多い食品は、

  • しじみ、あさり (冷凍しじみや冷凍あさりを購入しておいて、お味噌汁に入れる)
  • 赤身のお肉、レバー
  • 納豆
  • 高野豆腐
  • 千切り大根
  • 煮干し (お菓子にそのまま食べます。)
  • 煮干し粉 (お味噌汁に入れたり、手作りのふりかけを作る時に。)
  • 卵 (一日1人1〜2個食べています)
  • かぼちゃの種 (お菓子に食べます。)
  • するめ
  • 干しエビ
  • ごま
  • あおさ
  • きな粉 (子供達がご飯にかけて食べます。離乳食の影響で大好き。) などです。

f:id:mouton1224:20210727022706j:plain f:id:mouton1224:20210727022702j:plain 生活クラブで購入した牡蠣味調味料。 調味料からも亜鉛が摂れればと思い、試してみました。 こちらを使うと味に奥行きが出て美味しいです。

牡蠣を食べてくれたらいいのですが、なかなか食べる機会もなければ、 子供達、夫とも苦手です。

貝類に多く含まれるので、 冷凍しじみや冷凍あさりを冷蔵庫に常備しておいて お味噌汁に入れるのは簡単でおすすめです。

亜鉛は子供にもママにも大切な栄養素

亜鉛は骨の成長にも関わってくるので 子供の成長には欠かせないのはもちろん、 メンタルやお肌の状態も左右するので ママがご機嫌でいられることが必須の 子育て世帯には大切な栄養素ですね😊

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎

栄養で子育てを楽にハッピーに!

分子栄養学に基づいた、おすすめの食材などご紹介しています。 宜しければご覧ください。

👇 画像の説明 ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎